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辺野古住民の民意を無視?翁長雄志知事の暴走と移設容認派の嘆き【ニュース感想】

news.livedoor.com

 

産経らしいニュース。

 

他の大手メディアは、沖縄県民と米軍との対立、反感、日本政府への不信感ばかり報道されがちですが、保守メディアらしく基地移設を後押しするような内容です。

 

基地移設予定地に隣接された米軍キャンプの前には、連日反対派が泊まり込んで抗議活動を行っているのは有名ですが、違法駐車や交通妨害、騒音等の近所迷惑が発生しているのはあまり積極的に報道される内容ではありません。

 

考えてみれば、普通の人は毎日学校や仕事があるわけですから毎日抗議活動というわけにはいきませんよね。あと、全員が全員とは言いませんがこの手の抗議活動を行う人の中には平和を訴えているにも関わらずやたらと暴力的な雰囲気を醸し出している方がいらっしゃいますので、その事に対する住民の不安があるのも予測できます。

 

ネット等では比較的よく話題になりますが、現地に100前後集まる中、地元住人は数人しかいないといった部分には改めて驚かされます。

 

記事にもあるように、沖縄は県の経済そのものにおける国への依存度が大変高く、補助金なしで経済を維持できるような現状ではありません。

 

その中で、翁長、稲嶺両氏のような移設反対派が暴れまわるの事に関していい迷惑と考えている県民は大勢いるでしょう。

 

www.huffingtonpost.jp

 

ただし、そんな両氏が当選したのもまた事実であり、それが民意であるとも言えるでしょう。一方で、米軍問題に直面しているにも関わらず投票率がやたらと低いというものまた沖縄が抱えている問題かと思います。

 

しかし、一連の騒動が「最低でも県外」と無責任なことを口走ってしまうような民主党政権を与党にしてしまった日本国民全体の問題でもあり、安倍総理ではないですが戦後レジームを直視しないままここまで来てしまった日本という国の問題でもあるかと思います。

 

安保法案の可決を受けて、そういったすべての問題を改めて考える機会なのかもしれません。