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安保法案、参院特別委員会で可決 永田町の壮絶な二日間【ニュース感想】

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二日間にわたり盛大な攻防が繰り広げられた安保法案ですが、このたび参議院特別委員会で可決しました。

 

昨日から、国会の中も外も大騒ぎ。今回の騒動、安倍さんとおじいさんである岸信介元首相が重なって見えたという人は少なからずいるかと思います。

 

安保法案の是非に関してはひとまず置いといて、とにかくここ最近では珍しく永田町が騒がしかったのが印象的でした。

 

 

鴻池委員長の、実質的な監禁?騒動や、野党女性議員によるどうしようもないセクハラ騒動も大変盛り上がっていましたが、やはり二日目午後の鴻池院長の不信任動議における与野党質疑応答からの不信任の否決、直後に委員長席に押し寄せる野党議員、与野党の怒号が飛び交うなか、何を言ってるのか中継からは全く聞こえないうちに可決される法案、そして可決された後は寄せては返す波のように部屋から退出していく議員達。

 

そんな一連のドタバタは、安保法案に対して国民が抱いている様々な複雑な感情を表していたような気もします。

 

ちなみに、あまり報じられていませんが可決直前の鴻池院長不信任動議における最後の発言者は、山本太郎議員でした。

 

母ちゃんごめん普通に生きられなくて

 

現在、山本議員は「生活の党と山本太郎となかまたち」と冗談みたいな名前の政党に所属していますが、発言に関しては堂々としていたと思います。とにかく、何か訴えたいという感情がわかりやすく伝わり、流石元プロの俳優だなぁと感心した次第です。途中で、アメリカの新聞なんか引っ張りだしてきて、一体どうやって情報を得ているのか不思議でしたが、やはりブレインとなる方がいるのでしょうか。

 

しかし、そんな山本議員の訴えもむなしく、不信任は否決され、法案は可決。その際に押し寄せる野党は、先ほども書きましたがものすごい勢いでした。

 

 

上の読売のリンクでも使われている画像ですが、この一枚でもそのときの雰囲気が伝わるかと思います。ちなみに、ツイッターで突っ込まれてますがこの画像は佐藤議員が暴力をふるってわけではなくジャンプしてとびかかってきた小西議員を押しのけてる図です。

 

安保法案可決。とにかくなんにせよもう決まってしまったので、これがよい方向に働いてくれることを願うばかりです。といっても、今後もぜひをめぐってもめるでしょうが。