ソーシャル芸能へんしゅう部

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佐野研二郎デザインの五輪エンブレム 原案を発表【ニュース】

getnews.jp

 

少し前に佐野さんのデザインの特定で盛り上がっていたが、なぜ、なんで特定するのか?という問いがないのだろうか。でも読んでいるとただの暇つぶしとしてやっている印象しか残りませんでした。

 

Noと言えない日本人、なんて言葉を思い出したがこれまで日本人は不条理なことがあってもぐっと口唇を噛んで我慢をしてきた。それがネット時代に入り、ソーシャルメディア時代に入り半匿名でおかしいことはおかしいと発信できるようになったことは大きな変化。

 

半匿名でないと語れないのか?という問いはあるが、圧倒的に弱い大衆が不条理のもとであるシステムだったり権威に立ち向かうには一旦は匿名でないとできない、というのは答えとして立つ。

 

たとえば労働環境であったり、それこそ安保法案に関しては一定の成果をあげていると見えるね。少なくとも匿名の声がだんだん渦を巻いて、ネットだけでなくリアルの場でデモを行ったり(これは賛否両論だし、共産党の息がかかっていることも指摘されるが)、そうした動きを安倍首相が認識したことは特筆すべき。


その反面で、特定厨と呼ばれる人は自分に直接関係しない不条理を噛んで暴いている。どちらも悪いことなんだから差はないじゃない、と思うんだが佐野さんのロゴの件でデモは起こっていない。こんなひどいことを許せますか?という話以上にはならないことを、きちんと指摘しておかないといけないと思いました。