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「BORUTO ボルト -NARUTO THE MOVIE-」感想 ※ネタバレ注意 傑作!最高のアクション!親子愛に感動…【アニメ&漫画】

BORUTO ─NARUTO THE MOVIE─ (JUMP j BOOKS)

BORUTO ボルト -NARUTO THE MOVIE-

 

劇場版NARUTO最新作「BORUTO ボルト -NARUTO THE MOVIE-」の内容&感想です。※ネタバレ注意

 

満を持して公開された劇場版NARUTO最新作。原作が完結し、作者である岸本先生が製作総指揮ということで注目が注目が集まっていた本作。先日、映画館に鑑賞しましたが想像以上の面白さで非常に興奮しました。ナルトファンの方は、見に行かないと損だと思いますw

 

 

ストーリー

ざっと本編の流れを紹介。

 

主人公は7代目火影となったナルトとヒナタの息子うずまきボルト。ちなみに妹の名はひまわり。ボルトと3人一組を組むのは、サスケとサクラの娘サラダ、そして謎の少年ミツキ。先生は木ノ葉丸。

 

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ボルトはナルトを嫌っているが、本音を言うと多忙な父にかまって欲しい。

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サスケ登場。ボルトはナルトを倒すために、課題である螺旋丸を木ノ葉丸に伝授してもらい、その後サスケの弟子になる。

中忍試験開催。ナルトに自分を認めさせたいボルトは、ピンチで反則である木の葉の最新科学忍具をこっそり使ってしまう。

中忍試験最終戦。大勢の観衆が見守る中、シカマルの息子シカダイに追い詰められたボルトは再び反則技を使い勝利する。しかし、父ナルトに見破られその場で失格に…。

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そこに今回の敵、カグヤと同じ大筒木の一族であるモモシキとキンシキが襲来。目的はナルトの中にある九尾チャクラ。

さらわれたナルト。ボルトは、サスケと共に父ナルト救出のために立ち上がる。

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助っ人である五影と共に 、モモシキ達に戦いと挑むボルトとサスケ。最後は、救出されてたナルトとサスケが共闘してモモシキを追い詰め。ボルトが、ナルトにチャクラをもらってとどめを刺す。

一緒に困難を乗り越えたことで親子の絆は深まりましたとさ♪めでたしめでたし♪

 

おおざっぱに書くとこんな感じです。非常にシンプルなストーリーですが、親に認めてもらいたい子供と、子供とうまく接することができない親という普遍的なテーマを扱っており、その上に長年連載してきた「NARUTO」という作品の重みのおかげで、他人の家族見ているとは思えないような感慨深さを随所に感じる作品になっていました。

 

岸本先生は「この映画を見ることで親子や大事な人との会話が増えるといいなぁ」というコメントを特典冊子に書かれていますが、まさにその言葉にぴったりの映画だと思います。もしかするとナルトをよく知らない人も感動できるかもしれません。

 

見どころ

アクションがすごい!!

アニメナルトといえば、キレのいいアクション! 前作「THE LAST」もアクションが見どころでしたが、今回のアクションは前作以上と断言しておきます(笑)もうとにかく最初から最後までカンフーにド派手忍術に怪獣合戦にとアクションが目白押し。

 

サスケvsキンシキを皮切りに、中忍試験二次試験でのチーム対抗バトルロイヤル、三次試験での個人戦、五影との共闘。そして何より、終盤のナルトとサスケのコンビネーション!これが、とてつもなくかっこいいですw

 

今回のナルト映画のアクションは、世界最高峰の手書きアニメアクションと言っても過言ではないと思います。映画館の大迫力と音響でアクションシーンを見に行くだけでもお金を払う価値があるかと思います。

 

◆新世代がたのしい!

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原作最終話に登場した、主要キャラクターの子供たちがわんさか登場します。メインで活躍するのは、やはりサラダ。その他、謎の少年ミツキやニュー猪鹿蝶コンビである、シカダイ、いのじん、チョウチョウも活躍。リーの息子である、メタル・リーも登場。しかし、残念なことにメタル・リーと外伝で活躍したチョウチョウにはセリフがありませんでした…。

 

また、他里の新世代も登場。雲隠れは、例のごとくなんだか適当な名前のユルイ、トロイ、タルイ。

 

個人的に明らかに異彩を放っていると感じたのは、砂隠れの下忍シンキです。カンクロウ、もしくは我愛羅の子供か血縁者なのか砂鉄&傀儡使いという明らかに頭一つ抜けたオーラをビンビンに放っていました。でも、特に本編には絡んできませんw

 

◆ナルト&サスケがかっこいい!

先日までジャンプ本誌で連載されていた外伝でもそうでしたが、成長したナルトとサスケはとにかくかっこいいです!長年ナルト読んでいてよかったと思う嬉しさを感じます。ただ、ナルトは父としてうまくいかないシーンも多々ありますが、そこも含めて良かったです。

 

サスケのかっこよさは、原作中盤以降の情緒不安定さ嘘のようでしたねw 連載当初に、少年たちがあこがれていたサスケはこんな感じだったと思い出させてくれました。

 

◆衝撃!!ミツキの親の正体!?

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エンドロールの後に明かされるのですが、ミツキの親はあの“大蛇丸”です。会場がざわつきましたw じゃ、母親は誰やねん!?という話ですが、それはわかりません。そもそも、母親が存在しているのかどうかもわかりませんw

 

まとめ&今後の展開予想

以上のように「BORUTO ボルト -NARUTO THE MOVIE-」は、すばらしい要素てんこ盛りで、この夏見ておきたい映画の一つだと確信しています。今は夏休みなので、親子で行くのがおすすめです。特に、昔ナルトを少しでも読んでいたという方は今からでも原作を一通り読んでお子さんと一緒に「BORUTO」を鑑賞して、夏休みの思い出を一つ増やすのもいいのではないでしょうか?

 

あと今後の展開ですが、おそらくナルトはもう少し続くと予想しています。今回の映画でもセリフのなかった新世代が何人かいましたし、砂隠れのシンキなどはこのまま消えるにはおしいくらい濃いキャラクターです。ミツキの謎も最後に放り投げられた形になってしまっています。

 

アニメ、漫画、小説、映画、どのような形になるのかわかりませんが、ナルトシリーズはまだまだ続きそうです。多分。

 

仮に続くのならば、嬉しい一方つまらなくなるまでやりそうで少し不安ですw