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「がっこうぐらし!」1巻 内容・感想 ※ネタバレ注意 だまされた!萌え日常と見せかけたゾンビサバイバル漫画!!【アニメ&漫画】

がっこうぐらし! 1巻 (まんがタイムKRコミックス)

TVアニメ「がっこうぐらし!」公式サイト

 

漫画「がっこうぐらし!」1巻内容・感想です。※ネタバレ注意

 

萌え日常マンガと見せかけて…

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巡ヶ丘学院高等学校3年生の丈槍 由紀(たけや ゆき)は、少しおバカで抜けている天真爛漫な女子高生。猫耳のような帽子がトレードマーク。学校が大好きな ゆきは、今日も授業が終わると自分が所属する学園生活部に急いで向かう。

 

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そんな ゆきを優しく見守るのは、ゆきから“めぐねぇ”とよばれる現代国語の教師、佐倉 慈(さくら めぐみ)。学園生活部の顧問。

 

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ゆきを部室で待っていたのは、学園生活部の部員、恵飛須沢 胡桃(えびすざわ くるみ)。ツインテールにシャベルがトレードマーク。元陸上部で運動神経に自信がある男勝りな女の子。

 

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学園生活部最後の一人、部長の若狭 悠里(わかさ ゆうり)は ゆきや くるみと同い年ながら少し大人びたお姉さんキャラ。3人の中ではリーダー的存在。

 

学園生活部は合宿の真っ最中。つい合宿を忘れてうっかり家に帰ろうとする ゆきを心配する くるみと りーさん。

 

屋上で園芸部のお手伝いをする学園生活部であったが、ゆきはおふざけの結果水を頭からかぶりずぶぬれになってしまう。

 

着替えるため仕方なく、屋上を離れることになった ゆきは、着替えをとりに教室へ。生徒の声でにぎやかな教室、教室に戻ったゆきはクラスメイトと軽く言葉を交わしつつ着替えを……と思いきや……。

 

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ゆきが入ったのは、廃墟となった教室。誰一人いない教室でそこにはいないはずの誰かと楽しそうに会話をする ゆきがそこにはいた。

 

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ここから本編がスタート。平和な学校は最初から存在せず、廃墟となった学校の外には大量のゾンビが。生き残りはゆきを含めた4人のみ。ゆきは、現実を認識できなくなった少女だった。

 

くるみの片想い

学校の周囲はゾンビがいるため外に出られない4人。4人は、学園生活部と称して生徒会室でサバイバル生活を送っていた。

 

3人は言動で ゆきが現実に目覚めないように日ごろから注意している。

 

運動神経のいい くるみの主な仕事は、学校の見回り。ただし、校内にゾンビが入り込むとチャンスがあれば仕留めるのも くるみの仕事。危険であるため、りーさんは止めるが くるみは率先してこなしていた。

 

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くるみがかつて陸上部に入った理由は、気になる異性がいたため。しかし、生徒がゾンビ化し くるみたちに襲い掛かり始めた際に、くるみが仕留めたゾンビは、くるみが密に想いを寄せる人だった…。

 

学校で肝試し!!

食糧や水、電気(太陽電地がある)の管理を担当する りーさん。現在は、雨のせいで電気が足りないことが悩み。

 

突如肝試しを提案し始めた ゆき。夜中の校内で行うことを不安視する くるみだったが、結局 ゆきの提案通り肝試しは開催されることに。

 

りーさんが決めたルート通り夜の学校を散策する4人。まずは、購買部で食品調達。その後、図書館で本集め。りーさんは勉強が好き。ゆきは漫画が好き。

 

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安全かと思われた夜の校内だったが、静な図書室には一体のゾンビが。めぐねぇは、ゆきをおとなしくさせ。暗がりの中で、ゾンビを処理する。

 

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大きな危険もなく、楽しかった肝試し。4人は来年も肝試しを開催することを誓うのだった。

 

めぐねぇの遺書

 

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遺書をしたためる めぐねぇ。ゆき が今のようになってしまった理由とは?

 

連日の雨で、電気は底をつき食事はカンパンとなった学園生活部。そこで ゆきは、電気を必要としないキャンプを提案する。

 

室内にテントを張り、キャンプを始めた3人。ランタンをつけ談笑していると話題は、いつの間にか めぐねぇの話に。みんな めぐねぇが大好き。しかし、自分たちには卒業があるが、教師である めぐねぇは学校に一人残されるとつぶやく ゆき…。

 

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一人見回りをする めぐねぇ。モノローグで遺書の続きが語られる最中、入口を破るゾンビの姿が…。

 

めぐねぇ、いつの間にか退場…

めぐねぇの夢をみる ゆき。夜中に目を覚まし、くるみに連れられてトイレに。

 

女子トイレの前の廊下に1体のゾンビ。二人は、見つからないようにタイミングを見計らってトイレに駆け込む。ゆきをトイレに残して、外のゾンビを始末しようとする くるみ。

 

一人トイレの外に出た くるみだったがトイレの周囲には想定外の数のゾンビが。雨の影響でゾンビがなだれ込んでいた。

 

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トイレで くるみを待つ ゆき。帰りの遅いくるみを心配していると、ゆきの背後に突如として現れた めぐねぇ。そのめぐねぇに、現実を認識できていないはずにかかわらず自分の存在に対しての不安を口にする ゆき。

 

ゆきを優しく抱きしめ、トイレを出た めぐねぇ。彼女に一体何が?

 

外でゾンビと戦う くるみ。しかし、数の多さに限界を感じ始める。

 

すると、突然流れ始めた校内アナウンス。ゾンビたちは、くるみを無視して放送に誘導される。放送を流したのは、りーさん。

 

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なんとか窮地を乗り越え、よろこぶ3人だったが、その瞬間何かを思い出し倒れる ゆき。ゆきの脳裏によぎる記憶。部屋に逃げ込んだ3人と、ゾンビにかまれ放送室の扉にもたれかかる めぐねぇ。

 

そのまま気を失う ゆき。めぐねぇがゾンビに!?

 

4人目登場!?

目を覚ました ゆき。ゆき に めぐねぇがいなくなったことを説明しようとする りーさん だったが、どうやら ゆきはいないはずの めぐねぇが見えていた。二人は、ゆきの症状の悪化を心配しつつもこれまで通り接する。

 

ついに物資が底をつきかけてきた学園生活部。学校外まで取りに出なければならないことを示唆するりーさん。手段は車。

 

ゆきが めぐねぇに許可をとり、外出が決定。出発予定は後日。その日は、手紙を書くことを提案するりーさん。

 

手紙は、ヘリウムガスを詰めた風船で飛ばすことに。各々、手紙をしたためる。りーさんは、「私たちはここにいます」という内容を書き記す。

 

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準備が整い、助けが来ることを祈り空に向かって手紙を飛ばす3人。ゆきの手紙には、3人のイラストと「わたしたちは元気です」というメッセージが書かれていた。

 

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ラストに現れた一人の少女。彼女が4人目の部員となるのか!?

 

感想

絵柄からして、萌え日常系作品かと思いきや、まさかのゾンビものでした。内容も結構重め。日常が多く描かれているので、ゾンビシーンとの落差から生まれる緊張感がすごいです。

 

ゆきちゃんの症状は、ちょっと見ていて不安になるレベル。しかし、彼女の特異な存在感が作品を面白くしているように思えます。果たして、彼女たちは生き残ることができるのか?

  

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