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アルスラーン戦記 3巻 (荒川弘 版) 感想 ※ネタバレ注意 銀仮面の男の素顔と正体が!!【アニメ&漫画】

アルスラーン戦記(3) (講談社コミックス)

 

漫画「アルスラーン戦記」3巻感想です。※ネタバレ注意

 

漫画:荒川 弘  原作: 田中 芳樹

 

王都を奪われた、パルス国の王子・アルスラーンには仲間が増えていた。ダリューンに加え、天才軍師・ナルサス! その侍童・エラムの総勢4人によるパルス奪還軍が編成された。4人vs.ルシタニア軍30万!! 絶望的な劣勢に変わりはなく、さらには、裏切り者の将軍・カーラーンがアルスラーンを捕らえるため、冷酷無比の策に出る! カーラーンの非情な罠に、アルスラーンが下した決断は━━。

『アルスラーン戦記(3)』(荒川弘, 田中芳樹):講談社コミックス|講談社コミックプラス

 

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第十一章「カーラーン出陣」

◆カーラーンついに出陣!

部下の失敗によりアルスラーンたちを取り逃がしたカーラーンは、アルスラーンを捕らえるため自ら兵を率いて城を出る。

 

王都内で諜報活動中のエラムは、偶然にもアルスラーンが少年時代に遭遇したルシタニア少年兵エトワールと路地裏で遭遇する。衝突は避けられないかと思いきや、自由を求めエトワールに向かって押し寄せて来たパルスの奴隷達のお陰で、エラムは脱出に成功する。

 

エラム得た情報から、カーラーンの非常な作戦に気がついたナルサス。それを聞いたアルスラーンは、千の兵士を率いるカーラーンと対峙することを決意する。

 

第十二章「絶世の美女」

◆女神官ファランギース登場!

王都を脱出したギーヴが出会ったのは、取り囲むルシタニア兵を一人で退けた絶世の美女ファランギース。アルスラーン誕生時に寄進された神殿に所属する女神官であるファランギースは、アルスラーンに加勢すべく彼を探していた。ファランギースに一目ぼれしたギーヴは、彼女と行動をともにすることを決める。

 

一方でカーラーンは、早くも作戦の実行に移し、同国民であるはずのパルスの村々を襲い始めていた。

 

第十三章「裏切りの英雄」

◆ナルサスの計略

ナルサスの手のひらの上で踊らされるカーラーン。誤った情報を掴まされ、山岳地帯におびき寄せられる。

 

カーラーンを待ち構えるアルスラーン一行。そこに、偶然ファランギースが通りかかり彼女の言葉を信じたナルサスをファランギースとギーヴを仲間に加える。

 

自ら囮となり、カーラーンをおびき出したアルスラーン。アルスラーンの命を狙う獏突進してきたカーラーンであったが、目の前に立ちはだかったのは、黒衣を身にまとったダリューンだった。

 

第十四章「王の行方」

◆カーラーンの死と衝撃の告白!

闇夜に紛れて攻撃を仕掛け、1千人の部隊をたった数人で翻弄するアルスラーンたち。ダリューンもカーラーンを追い詰めたかに思えたものの、カーラーンは偶然折れた槍の穂先が胸に刺さり致命傷を負ってしまう。

 

死の直前にダリューンが口にした内容は、アンドラゴラスの生存と彼に取って代わる正統の王の存在だった。

 

第十五章「正統の王」

◆銀仮面卿と謎の男

アルスラーンが駆けつけた直後に絶命したカーラーン。カーラーンの告白を聞いたナルサスとダリューンは、前者のみアルスラーンに伝え、正統の王の存在は伏せる。

 

戦いを終え、カーラーンの衝撃的な遺言を確かめるため、ナルサスとダリューンは王都潜入を計画する。

 

エクバターン地下。アトロパテネに霧を発生させた謎の男に呼び出された銀仮面は、男の口からカーラーンの死を伝えられる。男は、ナルサスとダリューンが王都に近づいていることも伝え、銀仮面卿から金貨を受け取る。

 

銀仮面が立ち去った後に、一人怪しげな内容を口にする謎の男。男は、銀仮面の協力者ではない?

 

第十六章「イノケンティス王の恋」

◆揉めるルシタニア内部

パルス王妃タハミーネに求婚するイノケンティス七世。それにいらだつボダンは、王都内のありとあらゆる書物の焚書を行い始める。

 

ボダンの態度に不満の表情を見せるイノケンティス。そして、燃え盛る炎を前にして、ボダンの殺害を口にしたのは、ダリューンともに王都に潜入したナルサスだった。

 

第十七章「仮面の下」

◆銀仮面卿の素顔!

ダリューンとナルサスは、王都内でカーラーンの部下と遭遇。これを捕らえて、その口からルシタニア王イノケンティスがパルス王妃タハミーネに一目惚れし、二人が結婚するという噂を聞きだす。

 

驚く二人。調査を続けようと二手に分かれた直後、ダリューンの前に現れたのは、銀仮面の男だった。刃を交える、ダリューンと銀仮面。銀仮面は、目の間の男がダリューンと知り、伯父ヴァフリーズを殺したことを告げ、ダリューンを挑発する。

 

しかし、怒るダリューンの剣が仮面を捉え、割れた銀仮面が地面に落ちたと同時に、銀仮面の半面が焼けただれた素顔が月夜にさらされる。

 

第十八章「水辺の再会」

◆三年ぶりの再会

ナルサスの加勢により、撤退を強いられる銀仮面。その実力は、ダリューンが驚くほどだった。二人は、やけどを負っていた仮面の男の素性を考えるも残念ながら見当はつかず。

 

王都近くの小屋で、ダリューンらの帰りを待つアルスラーンたち。アルスラーンは、小屋近くの小川で3年前の出会ったルシタニアの少年兵エトワールと再会する。

 

第十九章「二人目の王子」

◆銀仮面の正体!

3年前に奴隷として売られた仲間を探すエトワール。アルスラーンはエトワールに彼らが全員殺されたことを告げる。事実を知りショックを受けたエトワールはアルスラーンにイアルボード教の聖典を投げ渡し、その場を去る。

 

帰ってきたナルサスとダリューンから、王妃結婚の噂を聞き焦るアルスラーン。しかし、ファランギースやナルサスに諌められ、落ち着きを取り戻し、改めてパルスの平和回復と、奴隷解放を決意する。

 

エクバターナ何の地下牢獄に捕らえられているアンドラゴラス。体には無数の拷問の痕。そこに訪れてきた銀仮面は、アンドラゴラスにアルスラーンを捕らえ目の前で生首をさらすと宣言すると同時に、自らの正体について語り始める。

 

銀仮面卿は、パルス先代国王オスロエスの遺児で死んだはずのヒルメスだった…。

 

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