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鈴木央「七つの大罪」 13巻 感想 vsヘンドリクセン決着!第2部突入!新妖精王はバン!!【アニメ&漫画】

七つの大罪(13) (講談社コミックス)

 

漫画「七つの大罪」13巻感想です。※ネタバレ注意

 

・あらすじ

圧巻の第一部完結! 邪神と化したヘンドリクセンの猛威の前に、次々と崩れ落ちる〈七つの大罪〉たち。頼みのメリオダスも倒れ、万策尽きたかに思われたその時、一つの影が雄々しく立つ! それは頼もしき一匹の勇姿‥‥!! 尊き犠牲。悲愴なる乙女の祈り。開眼する魔力。奇跡は、希望は、まだここにある!!

『七つの大罪(13)』(鈴木央):講談社コミックス|講談社コミックプラス

 

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第96話「ホーク」

 

メリオダス

「早くどけ!死ぬぞ!」

ホーク

「お前が死んじまったらエリザベスちゃんまで死んじまいそうな勢いなんだからよ…しょうがねぇだろ…」

「…死ぬなよブタ野郎共」

 

メリオダスらを庇いヘンドリクセンの「黒死」の直撃をくらったホーク…。

 

真っ黒になり動かなくなったホークのそばに近寄るメリオダスとエリザベス。

 

ヘンドリクセン

「下等な家畜ごときに命を救われるとは…たいした悪運だな」

メリオダス

「悪運…だと?」

エリザベス

「ダメよ…一人で勝手にさよならなんて…」

 

ホークの亡骸を抱きながら声をあげてなくエリザベス。涙を流し怒るバン。

 

ヘンドリクセン

「次は無いぞ…」

メリオダス

「ヘンドリクセン…お前は本気で俺を怒らせた」

 

メリオダスがそう言った次の瞬間、エリザベスの体から天を貫く光の柱が。

 

魔神をなった体を焦がすほどのエリザベスの魔力に驚くヘンドリクセン。

 

マーガレット

「あの子は気づいてないの…自分自身にとてつもない魔力が宿っていることに」

 

幼少時に、木から落ちた国王や、崖から落ちたベロニカを救ったのはエリザベスの魔力。メリオダスやダナの傷が突然治ったのもエリザベスのお陰。

 

ヘンドリクセン

「厄介な…目覚めたか…ドルイドの巫女に流れる血が…女神の使途よ!」

 

隠れていたエリザベスの右目のは女神族をあらわすマークが!

 

第97話「エリザベス」

 

エリザベス

「私は…とても悲しい」

 

誰よりも穏やかで優しく、国王や聖騎士たちから信頼されていたはずのヘンドリクセンの裏技りを改めて嘆くエリザベス。その理由をヘンドリクセンに尋ねるも、聞く耳を持たず追い討ちをかけようとするヘンドリクセン。

 

ヘンドリクセン

「お願いやめて…もう誰も傷つけないで!!」

 

ヘンドリクセンは、キングとディアンヌを軽々退けた「暗黒の環」を放ったものの、それを押し返すエリザベスの女神の力。ヘンドリクセンの力を押し返しただけでなくエリザベスの影響で辺りには草花が生い茂り、傷ついた仲間や聖騎士は国民、城下にいる人間全てがたちどころに回復。

 

国民

「奇跡の光が王都を包んでいる」

 

 エリザベス

「みんな…酷い傷を負っていたのになぜ…」

ディアンヌ

「エリザベス、君自分で何も気付いてないの?」

 

魔力を発動させている自覚がないエリザベス。次々と立ち直る味方。

 

しかし、ホークは絶命したまま…。他にも命を失った人々までは、エリザベスの女神の力を持ってしても蘇らない。

 

ヘンドリクセン

「小癪な娘だ…もっと早々に殺して血を奪っておくべきだったか」

 

エリザベスの魔力を喰らうも、平然としているヘンドリクセン。聖騎士たちは回復下は良いものの絶望的状況に変化なし。

 

メリオダス

「諦めんな!」

七つの大罪(オレたち)がいる!!!

 

ギルサンダーに襲い掛かるヘンドリクセンの顔面を蹴り飛ばしたメリオダス!戦いはまだ終わらない!

 

第98話「祈り」

 

メリオダス

「諦める必要はねぇぜみんな…七つの大罪がいる限りな」

 

完全回復した七つの大罪。しかし、コンビネーションを駆使して互角以上の戦いを繰り広げるも、ヘンドリクセンにはほぼノーダメージ。

 

メリオダス

「まだ希望はある」

「ゴウセルあれをやる!全員に伝達をたのむ」

 

首が落ち、死んだはずのゴウセルに指示を出すメリオダス。

 

キング

「団長…ゴウセルはもう…」

ゴウセル

「メガネメガネ」

キング&ディアンヌ

「生きてるよ!!?」

ゴウセル

「よし了解だ団長」

 

何故か生きていたゴウセルw 「光矢伝達(ブロードキャスト)」で団員に団長を作戦を頭に中に直接伝令。その内容に戸惑う団員。

 

メリオダス

「さぁみんないってみよーか!!」

 

作戦開始。

 

ヘンドリクセン

「魔力を解いた…何のつもりだ」

 

ヘンドリクセンと戦いながら、ヘンドリクセンを狙う味方の攻撃をヘンドリクセンと一緒になって受け続けるメリオダス。メリオダスが囮になる作戦だと判断したヘンドリクセン。

 

ヘンドリクセン

「もはや貴様には「全反撃」を使う魔力は残っていない!!」

 

ヘンドリクセンの攻撃を喰らうも不敵に笑うメリオダス!!

 

第99話「決着」

 

ディアンヌの“千の磔(ラッシュ・ロック)”、キングの“サンフラワー”、バンの“バニシングキル”。味方の攻撃を受け続けたメリオダスの体はいつしかボロボロに。しかし…。

 

バン

「これで十分かよ?団ちょ♪」

メリオダス

「…おう」

ヘンドリクセン

「なんだこの魔力は…これが違和感の正体か?」

 

メリオダスからあふれ始めた魔力にゾッっとするヘンドリクセン。

 

メリオダス

「“リベンジ・カウンター”」

 

ゴウセル曰く、あらゆる魔力に対して無防備になりうけた力を蓄積する一歩間違えれば死に至る諸刃の剣してメリオダス究極技。これを受けたヘンドリクセンの生存率は0.2%。

 

逃げるヘンドリクセン。そのヘンドリクセンを障壁で捕らえるグリアモール。

 

ヘンドリクセン

「どいつもこいつも…どこまで私の邪魔をする!」

メリオダス

「まだわからねぇかヘンドリクセンお前はくだらねぇ力と引き換えに大事なものを全部捨てちまった…」

 

障壁で生じた一瞬のスキを突き、“リベンジ・カウンター”を叩き込むメリオダス。

 

メリオダス

それがお前の罪だぜ 

 

ヘンドリクセンは消し炭に…。メリオダスの勝利!!

 

第100話「英雄たち」 

 

見事ヘンドリクセンに勝利したメリオダス。メリオダスの元へ駆けつけるエリザベス。見詰め合う二人。

 

そこへ、マーリンの力によって回復したバルトラ国王が帰還。マーリンが使ったのは、怪しい新術(笑)

 

聖騎士

「陛下!申しわけありません…どうか我ら聖騎士に厳しい裁きを!!」

 

知らなかったとはいえ聖戦という言葉に酔い、魔神族復活を目論むヘンドリクセンに手を貸し国をメチャクチャにしてしまったことを悔いる騎士たち。

 

国王

「では、沙汰を下す。お前達は全員これから当面間休暇はなしとする」

「今こそ王国聖騎士として一刻も早い王都の復興と民の救済に尽力せよ!!」

「二度とこのような過ちが起きぬよう今後全力で聖戦の回避に努めるのだ!!」

 

国王の言葉に感涙する聖騎士たち。

 

国王

「メリオダス…そして七つの大罪…大儀であった」

 

七つの大罪に感謝の言葉を送り、娘エリザベスの活躍と成長を喜ぶ国王。しかし、その中で失われてしまったホークの命。

 

ホークの亡骸を前にして後悔を口にするバン。戦力を減らさずに済んだホークの死は、結果的に幸運だったと空気を空気を読めないセリフでバンを怒らせるゴウセル。ゴウセルに悪気はないと二人の間に入るマーリン。

 

バン

「今度の勝利と栄誉は全て師匠のもんだなぁ団ちょ」

メリオダス

「ああ…もどってこいよそしたら毎日残飯の量3倍にしてやるぜ」

 

悲しみに暮れる団員たち…するとホークの死体から声が…。

 

ホーク

「その言葉忘れんなよ!」

 

黒い塊の中からホーク復活!!(笑)ただし、サイズが小さい。

 

メリオダス

「お前…生きてるのか?」

ホーク

「うん、そーみたい」

 

感激のあまりちょっと泣いてるバンw

 

ホークの復活を喜ぶ仲間達。

 

メリオダス

「エリザベス」

エリザベス

「メリオダス様もです…もう…いつも無茶ばかりするんだから」

 

メリオダスの胸に飛び込むメリオダス!!王都決戦終結!!

 

第101話「愛の力」

 

早くも復旧活動にいそしむ国民達。ベットに寝込んでいるエリザベスと見守るメリオダス。

 

マーリン

「王女の気質の問題だ、他者をいたわる心が強すぎるがゆえ自身に対する治癒を拒否してしまっている」

 

王都全ての人々の傷を癒したエリザベスだが、能力を制御できてないこともあり自分の傷は治せない。

 

メリオダスを外に連れ出したマーリン。

 

メリオダス

「常闇の棺がどこにもないだと?」

 

ヘンドリクセンに奪われた魔神族復活の鍵、常闇の棺が紛失したと語るマーリン。行方知らずではあるものの、ヘンドリクセンを倒した直後に奇怪な鳥が東に向かったという目撃談が…。

 

マーリン

「〈暴食の罪〉マーリン〈七つの大罪〉としてしばし同行しよう」

 

メリオダスに力を貸すため、新たに仲間に加わったマーリン!!同じ“ブタ”としてホークとも握手w

 

忘れ物をしたと部屋へと戻るメリオダス。

 

マーリンに魔術師なのに傷は治せないのかと、尋ねるホーク。マーリン曰く自然の理で人を癒す魔力を使えるのは森の賢者ドルイドのみ。

 

場面変わって。

 

兄グスタフの制止を振り切り、家を飛び出すジェリコ、不機嫌の原因は、生き延びたものの完全に魔力は喪失したため。

 

ジェリコ

「あいつのせいで頭ん中がぐちゃぐちゃだ!見つけて一発ぶん殴る!!」

 

あと、バンに対す感情。

 

そこに現れたギーラ。ギーラは新世代で唯一魔力が残った。

 

ギーラ

「愛の力かしら…私が彼を彼が私を想う絆がきっと私を守ってくれたんだと思う」

 

ギーラの魔力が残った理由は本人曰く愛の力…その相手は…なんとゴウセル!?

 

再び、メリオダス達の場面。

 

メリオダス

「にしし…またせたな」

 

部屋から戻ってきたと思いきや、エリザベスの手を引いてあらわれたメリオダス。エリザベスの傷はなぜか全快。

 

マーリン

「団長もすみに置けんな…」

メリオダス

「なんのことだ?」

 

とぼけるメリオダス。マーリンの言葉に頬を赤らめるエリザベス。

 

メリオダス

もしお前がいなくなれば…俺の生きている意味がなくなる…だから頼む…俺のために生きてくれ…

 

病室でメリオダスに上の言葉をかけていたメリオダス。うーん、流石主人公!!

 

第102話「別れの予感」

 

例の如くディアンヌの事で思い悩むキング。

 

ディアンヌの事を考えすぎて、建材の下敷きに…w

 

ディアンヌ

「ボーっとしてたら危ないよ?キング」

 

そんなキングを助けたのはマーリンの魔術道具で「ミニマム・タブレット」で小柄になったディアンヌ。

 

ディアンヌ

「やっぱり、ボクが小さいと変?」

 

小さくなったディアンヌを思わず見つめるキング。

 

キング

「大きくても小さくてもディアンヌはディアンヌだなぁってそう思っただけ」

 

何だか良い雰囲気の二人。しかし、王国誕生祭に団長を誘うようディアンヌに提案するキング…。

 

ディアンヌ

「うん!じゃあ誘ってみる!」

「キング!一緒にお祭り行こう!」

 

ディアンヌの提案に戸惑うキング。ここへきて脈アリ!?

 

場面変わって、豚の帽子亭。バンの残飯をむさぼるホーク。

 

ホーク

「咀嚼が止まんねぇよ!?奇跡だろ?幻想だろ!?この味を形容するなら…神の口よりこぼれし至高の残飯たち!!」

 

経費削減のため、ずべて期限切れのあり合わせw

 

ギルサンダー

「本当に酒場をやっているんだね」

 

豚の帽子亭を尋ねに来たギルサンダー。すっかり毒気が抜けてしまった…。

 

ギルサンダー

「これは…バーニャエール」

メリオダス

「美味いだろ?」

ギルサンダー

「…とても美味いです」

 

かつて馬の小便と揶揄したバーニャエールを口したギルサンダー。

 

ギルサンダー

「王国誕生祭が終わったら、オレは王都を出ます」

 

マーガレット王女を人質に取られていたかといって、おおくの人々を傷つけたギルサンダーは贖罪の旅に出ることをを決意。しかし、マーガレットの意志はどうなのかとギルサンダーに問うメリオダス。

 

そんな中、突然休暇を進言するバン。

 

バン

「〈七つの大罪〉からオレは抜けるぜ…♪」

 

どうやらバンは本気。再び動き出した物語…一体何が待ち受けるのか?

 

第103話「新たなる旅立ち」

 

七つの大罪〉の功績を讃える受賞式を前に、新衣裳の大罪たち。

 

但し、バンだけ着てない。

 

夜が訪れ、始まる王国誕生祭。

 

 打ち上がる花火と共に語られる旅の終わりを告げるエリザベスのモノローグ。しかし、それは新たな冒険の幕開けの合図でもあった…。

 

新章スタート!!

 

王国誕生祭から一夜明け、新コスチュームに身を包み人知れず豚の帽子亭を去ろうとするバン。

 

キング

「やぁバン黙って出て行くつもり?」

 

バンを待ち受けていたキング。キングを無視して進もうとするバン。

 

キング

「今更どこへ行こうって言うのさ?」

バン

妖精王の森♪」

 

バンが向かう先は、焼け落ちたはずの妖精王の森!!その意味とは?

 

第104話妖精王の帰還

 

キング

妖精王の森に行くだって?」

 

バンの言葉に驚くキング、キングの戸惑いなど気にも留めずに先に進むバン。どうやら、オスローは何か知っているらしい…。

 

キング

「ねぇ本当はどこへ行くつもりなの?」

バン

「だからぁ~妖精王の森だって」

 

元々妖精王の森があった方とは別の方角へ進むバン。

 

バン

「いいのかよ?黙って店を留守にしたらディアンヌが心配するぞ?」

「あいついってたなぁ~『キングがいなくなったらボク死んじゃう!』って」

キング

「本当!?」

バン

「ウソー♪」

 

キングをからかうバン(笑)

 

キングがディアンヌへの想いを語るもバンにとってはどうでもいい話(笑)

 

そこに、バンたちの後をこっそりつけていたジェリコが出現。

 

ジェリコ

「とにかくお前が悪い!責任とって俺も連れて行くんだな!!」

 

顔を赤くしながらバンを責め立てるジェリコ。ひとまず仲間にw

 

バン

「つかキング、本気で来ねぇ方がお前のためだぞ?」

 

何故かキングに警告するバン。バンの言葉を真面目に受け止めようとしないキング。

 

妖精の存在が信じられないジェリコ。妖精といえば羽。キングには羽がない。

 

バン

「いいんだよ…もう着いてんだし」

 

そうこうしている内に目的地に到着。立ち込める霧の中から現れたのは妖精王の森!!

 

ジェリコ

「すっげぇ…妖精は本当にいたんだ!」

キング

「本当に妖精王の森は生きていたんだね…」

 

涙を流して喜ぶキング

 

妖精たち

「あそこにいるのは…妖精王さまだ!」

 

キングに近づいて来たかに思えた妖精たち。しかし、キングを見つけるや否や彼を批判…。

 

妖精

「裏切り者のハーレクイン!!」

「なぜこの森にあなたがいる!?今すぐ出て行け!!」

 

妖精たちから直接突きつけられるエレインの死。そして、焼失したはずの妖精王の森を復活させたのは…。

 

妖精

「エレイン様に大樹の種を託されたあの方によって…この森は再び蘇ったんです」

バン

「別に♪俺ぁただ種を植えただけさ…」

妖精

「おかえりなさい妖精王バン様!!」

 

妖精王はまさかのバン!?

 

13巻オマケ感想

 

13巻はオマケ漫画が多くて非常に嬉しいですね。オマケ3つ+番外編でお得!!

 

・結果良ければすべてよし!

マーリンが、怪しい魔術道具でリオネス国王を治療する話

 

・暁闇の溜め息(サイアット・ドーン)

ゴウセルの事で思い悩むちょっと気持ち悪いスレイダー(笑)

 

・嘘と誠

何故人は嘘をつくのかと知りたがるゴウセル。その流れで団員からからかわれるキング。

ゴウセル

「おれとえっちなことをしてみないか」

バン

「お義兄さん」

などの珍発言が見所。

 

巻末収録の番外短編はリオネス国王バルトラとアーサー王との出会いを描いた「一変する世界」!!

 

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