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黒子のバスケ 30巻 感想 ネタバレ注意 ウィンターカップ決勝決着!勝者は!?真の赤司!本当のゾーン!!【アニメ&漫画】

黒子のバスケ 30 (ジャンプコミックス)

 

漫画「黒子のバスケ」30巻(最終巻)感想です。※ネタバレ注意

 

・あらすじ

疑似的な「天帝の眼」で赤司に一矢報いた黒子!! 勢いを盛り返した誠凛は、洛山に1ゴール差まで迫る。一方、初めての敗北を味わう赤司に変化が現れ...? ウインターカップ決勝戦終盤、誠凛は優勝を手にすることができるか!?

 

※2015年1月より、アニメ3期がスタート!!

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黒子&火神、赤司を完全攻略!!

 擬似「天帝の眼」で赤司のオフェンスを防いだ黒子と火神。「天帝の眼」が破られたことに衝撃を受けた赤司は、呆然とその場に立ち尽くしていたかと思いきやこれまで見せた事のない激しい表情で驚くべきスピードで火神に追いつきます。

 

OFでは破られたものの、DFでも絶大な効果を発揮する「天帝の眼」で火神を止めようとする赤司。しかし、火神の後ろから現れた黒子が火神の動きを擬似「天帝の眼」を使って予測し、赤司の手から遠ざけ、直後にアリウープへ!

 

赤司

「ふざけるな絶対は僕だ!!」

「負けることなど…絶対にあってはならない!!」

火神

「みんなの想いを背負ってるんだ絶対に決めてみせる!!」

 

決める火神!それを見上げる赤司!黒子と火神はついに攻守両方で「天帝の眼」を完全攻略!!

 

紫原

「生まれて初めて負けを感じてる」

 

中学時代の紫原との1対1以上に追い詰められ、高校どころか人生で初めて敗北を経験した赤司は、ショックのせいでまるで別人に…。シュートをはずし、ゾーンも解けてしまいます。

 

誠凛は再び10点差!!

 

敗北により目覚めた本来の赤司!!

敗北により、全てのプレーが味方もイラつくほどの大乱調になった赤司。誠凛は、火神の体力の限界がきつつあるもようやく手にしたチャンスを掴むため怒涛の攻めを見せます。

 

黒子

「…いいえそんな余裕ないですから」

 

赤司の変貌ぶりをみて何かを想う黒子…。

 

攻め続ける誠凛は、連続して得点を重ねついに1ゴール差!!

 

思わずタイムアウトをとる洛山。赤司を眺める黛…。

 

タイムアウト

 

白金

「赤司とはここまでもろい選手だったのか…!?」

 

白金監督でさえ驚く赤司の変貌ぶり。

 

「無様だな」

「つーか…誰だお前?」

 

白金が、思わず赤司の交代を宣言しようとした次の瞬間、監督の言葉を遮り赤司に声をかける黛。その黛の言葉が引き金となり赤司の中で変化が…。

 

語られる赤司の過去。名門赤司家に生まれ厳格な父親のもとで、大人も音を上げるような厳しいスケジュールで英才教育を受けたい赤司。そんな彼を支えていたのは、優しい母と母の勧めで始めてたバスケットボール。

 

小学5年生の時に彼の支えであった母親が死去。その影響か、父はますます厳しくなり、次第に赤司の中には普段の自分とは別のもう一人の自分が…。

 

帝光時代。監督が倒れ、「勝利至上主義」が強まり、仲間が驚異的に強くなり制御ができなくなってきた中、赤司の精神的負荷は次第に高まり、紫原との1対1でピークに…。もう一人の赤司が生まれ、たった一つの心の支えを失ったオリジナルの赤司と人格が入れ替わってしまいます。

 

赤司

「あいつらなら必ずオレを倒してくれるだろう」

 

しかし、実は精神の奥底で自力で目覚めていた赤司。赤司はいつでも主人格に戻れると自覚していたものの、自らが犯してしまった罪を背負うためと、いずれ「キセキの世代」の誰かによってもたらされるであろう敗北により、存在意義を失ってしまった別人格の消滅待つべく、その場に止まり続けることを選択します。

 

赤司

「相手が黒子だったからなプレイしたいという衝動、勝ちたいというが抑えきれない。」

赤司

「誰とは心外だな…オレは赤司征十郎に決まっているだろう」

 

ついに目覚めたもう一人の赤司!!

 

復活の赤司、黒子と再会!

 

赤司

「 もう一度力を貸して欲しい誠凛に勝つために」

 

黛の言葉をきっかけに覚醒した本来の赤司。赤司は、敗北した別人格の赤司の見苦しいプレイを洛山メンバーに謝罪。赤司の口から出た、謝罪と懇願の言葉に洛山メンバーは戸惑いつつも試合再開。

 

火神

「息苦しくなるような威圧感や…近寄り難い危うさが消えてる…にもかかわらず、今の方が凄みと完成度を感じる!!」

 

真の赤司に、苦戦してきたこれまでの赤司以上のものを感じる火神。

 

赤司

「久しぶりだね“黒子”」

 

目覚めた真赤司くん、黒子にご挨拶w 

 

赤司のパスで3Pを決める実渕。受けた実渕が驚くほどの位置、タイミングあらゆる点で完璧なパスに、それをみた元帝光メンバーは昔の赤司が復活したことを確信します。

 

黒子

「本来の赤司くんが目を覚ましたことによって前よりはるかに手ごわくなったのは間違いありません」

 

赤司の復活に危機感を抱く黒子。ラスボス赤司の第2形態。本番はこれから!?

 

真の赤司征十郎、脅威の能力!!

 

高尾

「一言で言えば、PGの理想形だ」

 

赤司が復活したことにより再度得点できるようになった洛山。真の赤司は、高尾曰く、理想的なポイントガード

 

再度ゾーンに入った赤司。先ほどのゾーンよりも強力かと思いきや、自らそう劇的に能力が向上するわけではないと語る赤司。しかし、ほかの4人は別!?

 

火神

「ウソだろ…ゾーンが5人全員…!?」 

 

赤司の真の力のおかげなのか、まさかの洛山メンバー全員ゾーン!!試合終盤、誠凛大ピンチ!?

 

 ナレーション

「完璧なパスは完璧なリズムを作る」

「味方の潜在能力を限界まで引き出す」

 

「天帝の眼」でコート全体を見渡し、およそ狙って出すの不可能と思われるような完璧なパスを味方に送り、 ポテンシャルを最大限に引き出す赤司の能力で5人全員ゾーン状態に突入した洛山。

 

赤司

「もう宙はそこはお前の場所ではないよ火神」

 

誠凛メンバーが苦戦する中、ゾーンの洛山メンバーに唯一まともの対抗できる火神でしたが、そんな火神の体力がついに底をついてしまいます。

 

もはや打つ手な無くなった誠凛。その誠凛を陰ながら見守る一人の男が…。

 

荻原シゲヒロとライバルたちの声援!!

ゾーンが切れ体力が尽きた火神、残りの誠凛メンバーが火神をカバーしようと奮闘しますが、激戦の末に日向、木吉、伊月の3人にも体力の限界が…。

 

一方の洛山は、体力があまってるだけでなく赤司の力によりパフォーマンスと調子は最高潮に…。もはや万事休す、さすがの誠凛も諦めたかに思えたその時…!!

 

荻原

「ガンバレ誠凛!!諦めるな!!」

「ガンバレ黒子!!」

 

土壇場の誠凛に声援を送ったのは、黒子の親友でかつて全中決勝にて「キセキの世代」によって悲劇にみまわれた荻原。荻原の言葉と笑顔に感極まる黒子…。

 

そして荻原の言葉をきっかけに誠凛と戦いを繰り広げてきたライバル達が…

 

青峰

「オラぁテツ!!火神!!てめーらオレらに勝ったんだろーが!!洛山ぐれー倒さねーとブッ殺すぞ!!」

 

黄瀬

「言っとくけど!!ウチもっスからねー!!勝てぇー誠凛!!」

 

緑間

「倒してこい!!赤司を洛山を!!」

  

津川

「諦めるな誠凛!!」

 

久々の登場なのに、何故かセリフがある津川w 紫原は恥ずかしいのか声をかけず。エールを送るライバル達の中にはセネガルからの留学生パパ・ンバイ・シキまでいますw

 

火神

「…黒子…応援ってのは…しみじみ元気でんなあ」

黒子

「はい」

 

涙をぬぐう黒子。

 

日向

「まだ勝負はついてねぇ!!行くぞ洛山!!」

 

折れかけた闘志をライバル達の声援で立て直した誠凛!

 

火神

「信じろ…ゾーンを超えたゾーン!!第2の扉の先を…!!」

 

もはや残された道は一つ!火神の求める答えとは!?

 

真のゾーン、第2の扉の先…その答えとは!?

 

青峰

「開けられんのか…?バカでけぇ扉と…その前に立つ誰か…少なくともオレは…ビクともさせられなかった」

 

残り2分7点差。追い詰められてた誠凛の最後の希望、火神の「ゾーンを越えたゾーン」。青峰でさえたどり着けなかった領域に挑戦しようとしている火神。

 

葉山のオフェンスを、再度ゾーンに突入して防ごうとする火神。火神のブロックを予想していた葉山はダブルクラッチでかわそうとするも、それを日向がガード!!

 

日向の予想外の動きに動揺する洛山。そして、赤司。

 

青峰

「そんな事だったのかよ…」

 

誠凛のプレーをみて何かに気がついた青峰。

 

火神

「そうさ…オレだけで戦うんじゃない…仲間と戦うんだ…!!」

 

青峰

「開かねぇわけだ…なんせオレは捨てちまったんだからよなんだよ…門番なんかじゃなかった…扉の前に立ってたのは…お前だったんじゃねーか…テツ」

 

一瞬のアイコンタクトのみで動きをシンクロさせ…火神のゾーンスピードに合わせた 超速連携、これがゾーンを越えた本当のゾーン、「直結連動型ゾーン(ダイレクトドライブゾーン)」!!

 

赤司

「むしろこれが…本来あるべきカタチ…真のゾーンなのか…!!」

 

ゾーン状態の火神に動きを合わせ「直結連動型ゾーン」に押される洛山。その力は赤司が驚愕するほど…。

 

青峰

「…チッやっぱ勝てねーかもしんねーなーオレ一人じゃ…」

 

真のゾーンを目の当たりにして考え方を改めようとする青峰!!

 

荻原

「誠凛は強いけど勝っても負けても…もっともっとバスケが好きになる。いつかやってみてーなアイツらと…」

 

誠凛のプレーを見て感動する荻原。

 

両者、息つく暇のないつばぜり合い。ただし、赤司の「天帝の眼」を誠凛がわずかに上回っているために、わずかに押しているのは誠凛。

 

赤司

「いいや…勝つのは…オレだ!洛山(王)を討つなど…百年早い!!」

 

それでも誠凛の前に立ちはだかる赤司。3Pを決め、残り41秒で7点差!!

 

最後まで勝負は分からない!チャンスを掴んだ伊月のプレイ!! 

逆転に必要なのは、3Pを含め最低3ゴール。洛山の徹底したDFに苦しめられたものの、陽泉戦で使った「横のロングパス」を使い火神が3Pを決め残り4点差。

 

しかし、攻守交替。洛山はボールを奪われまいと残りわずかの時間をゆっくりと消費しつつ攻めます。刻々と試合終了が近づきあせる誠凛!!

 

今吉

「チーム全員が熱くなっとる…なるべく時に一人逆に冷めとるやつがおる」

 

伊月

「落ちつけ熱くなるな…こんな時こそクレバーに徹しろ…!!」

伊月

「勝つために冷やせ…!!スペックで劣るポイントガードは…頭使ってナンボだろーが!!」

 

直前の攻防で、自身の凡庸さとそれゆえのマークの甘さを再確認した伊月は、仲間が熱くなる中、あえて冷静でいることでチャンスを掴もうとします。

 

残り10.4秒ついにその時が!伊月、スティール成功!!誠凛反撃開始!!

 

エース火神にパスを出そうとしたものの、ダブルチームがついていたために日向にまわした伊月…。

 

ここである偶然が、日向に渡ったパスは赤司の究極のパスと同等のものだった。最高のパスをうけシュートモーションに入った日向の脳裏によぎった勝利への一手。

 

日向

「練習なんてしたことねぇ…けど見本は…イヤと言うほど見せてもらった!」

 

日向が繰り出したのは、実渕の「地」シュート!!決まる3P!誠凛は最後の最後でバスケットカウントワンスローのチャンスを得ます!!

 

勝敗が決する最後のプレイ!!

 

木吉

「オレが必ずとる…任せろ!!」

 

覚悟を決める木吉。余力がない誠凛は、同点ではなくリバウンドを制し逆転するしか道はない!

 

木吉

「楽しんでこーぜ…これが最後のプレイだ!!」

 

正真正銘、これが最後のプレイ!

 

日向

「…あれ やべぇ…なんか…泣きそうだあーくそ…あのバカが最後なんて言うからだ」

 

これまでの思い出がフラッシュバックする日向。

 

日向

「絶対木吉がとる」

木吉

「今ここで選手生命…全てを懸ける!!」

 

ボールに飛びつく両チーム!

 

リバウンドを制したのは木吉!!

 

ラストプレイ!ボールは黒子へ…そして勝者は!?

最後の攻撃に備えようとする洛山。

 

「存在感が希薄ということはこれほど脅威になるのか…幻の6人目」

 

ボールが渉ったのは黒子!!土壇場で「幻の6人目」の能力を使ってボールをキャッチ!

 

赤司

「終わりだ黒子!!」

黒子

「・・・いいえまだです。ボクは影だ」

 

赤司のブロック…と思いきやゴールに向かってボールを投げる黒子。

 

火神

「うおおおおおおお!!」

 

勝負を決めたのは火神のアリウープ!!

 

誠凛高校ウインターカップ優勝!!!!

 

優勝は誠凛!そして物語はエンディングへ…。

 

「おおおおおおおお!!!」

 

ウインターカップ優勝。喜びの雄たけびをあげる誠凛メンバー!!

 

赤司

「お前の…いや、お前達の勝ちだおめでとう」

「覚悟しておけ 次こそかつのはオレ達だ」

黒子

「はい、またやりましょう次も…その次も…何度でも」

 

生まれて始めての敗北を味わいショックを受けるも、その敗北を受け入れた赤司は黒子たちの勝利を讃えると同時、リベンジを誓います。

 

黒子

「(これで全てが終わったわけじゃない…むしろ始まったばかりだ…これから何度でもボク達は戦える…大好きなバスケで、何度でも)」

 

シーンが変わって、誠凛高校体育館。木吉はすでにおらず、怪我の手術のためにアメリカへ。成功してリハビリが上手くいけば、日本よりも断然はやく回復できるのだそう。

 

火神たちが話しているところに日向やリコらが。どうやら、リコはすでに次の大会に備えて臨戦状態。そして、一年たてば全裸告白はリセットw

 

リコ

「誠凛(うち)だけのんびりしてたらすぐ差がついちゃうわ!!さあ!!練習始めるわよ!!」

 

誠凛再始動。しかし、その場にいない黒子…。探してくるように頼まれた火神。

 

黒子

「呼びましたか?」

火神

「うわぁあ!!」

 

例の如く、唐突に現れる黒子に驚く火神(笑)

 

黒子

「すみません…ちょっと桃井さんから写真を取りに行って遅くなりました」

 

写真を取りにいっていたという黒子。黒子のロッカーに貼られた「キセキの世代」と黒子、そして桃井が写った写真が…。

 

日向

「おっせーぞ黒子!! よし!じゃあ練習始めんぞ!!」

誠凛一同

誠凛ーーーーファイ!!オオ!!

 

黒子のバスケ完!!

 

ただし、黒子のたちの戦いは続きます、「ジャンプNEXT」にて「黒子のバスケ EXTRA GAME」が連載開始!!

 

 

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