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NARUTO ナルト 699話 感想 意外とあっさり許されたサスケ!最終回直前話 ※ネタバレ注意 【アニメ&マンガ】

NARUTO―ナルト― 71 (ジャンプコミックス)

 

漫画「NARUTO」699話感想です。※ネタバレ注意

2話掲載で最終回直前話。決着がついた2人。サスケの処遇はどうなってしまうのか…思っていたら案外あっさり解決しました(笑)。

 

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 *決着のついたナルトとサスケ!帰ってきた第7班!!

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最終回直前話の699話は、巻頭カラー!!

 

前回二人が力尽き倒れていた場所は、戦いによって崩れた柱間とマダラの像の指の上。“対立の印”をとっていた2体の像は崩れたことによって、偶然指が交差し“和解の印”に。それは戦いの決着と、少年ナルトと少年サスケの和解を意味していました。

 

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倒れこむ2人の元に駆けつけるカカシとサクラ。急いで2人の治療に取り掛かるサクラに対して「すまなかった…」とこれまでのことを謝ろうとするサスケ。サクラは治療に専念しようとするも、思いがあふれ「しゃーんなろーよ…バカ」と思わず涙を流します。

 

そんな3人を暖かく見守るカカシ先生。「やっと戻ったね」と微笑み。すでに写輪眼はないはずの左目を、額あてを傾け隠します。ここでカカシが4人が初めて出会った時のことを思い出すシーンは胸に来るものがありました。

 

限月読解除!!忍界大戦完全終結!!

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負けを認めたサスケは、ナルトと二人、残った腕で無限月読を解印。術にかかっていた仲間達は次々と解放されていきます。

 

ここで、6ページに渡りサスケのモノローグが…過去系なのでサスケの回想として語られているものだと思います。

 

「ナルト…“この時”オレはあのお前の言葉を思い出していた」

「オレと居る時兄弟がいるのはこんな感じなのか と思うと…」

「その感覚が……この時やっと分かったんだ」

 

「オレは旅をし世界をめぐっていると…あの時の事をよく思い出す」

「オレ達は孤独で愛に飢え 憎しみを募らせたガキだった」

「そこからオレ達は互いに違う道へ行き…戦った…だが時が経った今こう思う」

 

「父や母……それに兄弟だったイタチの苦しみや想いがオレに伝わってきたのと同じように」

「今はナルト…お前の苦しみや想いが同じ様に伝わってくるだろうと」

 

「お前は決してオレを切らず」

「ずっとオレの心に近づいて来てくれた」

 

「オレに憎しみをぶつけてきてもおかしくなかったはずなのに」

「お前はずっとオレのことを友だと言った」

 

「オレはその想いすら切ろうとしったてのに…」

 

やはり、最後ということでサスケのナルトに対する想いがおもいっきり語られています。色々、問題のあるサスケ君ですが、彼なしじゃ物語は成立しなかったですよね。このモノローグをみて良いキャラクターだったのだと改めて認識しました。やはり、サスケ死亡エンドより和解エンドの方が少年漫画らしくて気持ちがよいです。

 

カカシが火影に!あっさり許されるサスケ!そしてエンディングへ…。 

戦争が終わったあとのサスケってどうなるのだろうと思っていましたが、案外あっさり許されましたねw 無限月読の解除の功績、英雄ナルトの嘆願、新火影カカシおかげということで理解できなくはないです。きっと、「五影全員処刑」はナルト達しか聞いてないんでしょねw

 

カカシが火影になるというのは、前々から作中でも言われていたましたが、何より今冬の映画のPVで事前に火影姿のカカシが登場していたので、特に驚きはなかったです。本編でもそれを踏まえていたのか「オレ火影になったから」くらいのテンションでした(笑) でも、最後の戦いからどれくらい時がたったのか知りませんが、顔岩できるのは早すぎなきがしますw 土遁か!?

 

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柱間細胞でつくった義手(まだ柱間細胞使うのかw)を受け取らず、すぐに旅にでるというサスケ。サスケについていこうとするサクラでしたが、「罪を償う旅」ということでサスケはサクラを連れて行こうません。しかし、サクラに対して「また今度な」とおでこに指トンするサスケ(イタチのそれと同じ)。加えて、感謝の言葉まで!

 

そして、木の葉の里をあとにしようとするサスケと、それを見送ろうとするナルト。

 

ここから、先ほどのモノローグの続き。

 

「そして片腕を失ってまで…オレを友として止めてくれた…お前のおかげでオレは救われた」

 

「いがみ合ってた ちっぽけなオレたちが」

「今はお互いの心を“痛み合う”事ができる」

 

「そして旅を通し…世界を見てこう思った…」

「この事はオレ達だけじゃなく もっと大きなものにも 言える事なのかもしれないと」

 

「…だがお前のようにはなかなか出来るものじゃない…そう簡単には行かないだろう オレ達自身がそうだったように…大きなものならなおさらな…」

 

ナルト

「これを…返す」

サスケ

「お前との“本当の”勝負まで…取っておいてやるよ」

 

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「それは祈りにも似た想いだ」

「それでも それが 出来るまで 耐え“忍”んでいく」

「その様を任された“者”たち……それがオレ達…」

 

「忍者なのかもな」

 

終末の谷で一度捨てた木の葉の額あてをナルトから渡されるサスケ。

 

最終的には、サスケが狂言回しみたいなかたちでオチがつきました。最終回は次話ですが、最終話はエピローグなのでナルト本編のラストとしては、1部の因縁も解決でき気持ちの良いまとめだったと思います。

 

 

 

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