ソーシャル芸能へんしゅう部

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他人を批判する文化が定着?そのとき我々の取るべき態度は。【考察】【ソーシャルメディア】

Twitterの創業者が面白そうなことを始めていたという話【コラム】 - ソーシャル芸能へんしゅう部Twitterの創業者が面白そうなことを始めていたという話【コラム】 - ソーシャル芸能へんしゅう部

今や世間はサッカーW杯一色といった様相を見せている。しかし、個人的にはサッカーに余り興味がないので当然W杯もこれといって沸き立つものはなく、世間の賑わいとの温度...

【A男】

それっぽいコラム第二弾です。内容は、個人的には後半がなんとかまとめようとして、結果あんまりまとまってないなぁと思ったが、言いたいことは伝わるだろうと思い投稿しました。

 

【B男】

ソーシャルメディアから離れた新しいメディアについてコラムを書いて、それらを人に引っかけるためには現状のソーシャルメディアが必要なのは矛盾しているようで今のネットにおけるソーシャルメディアの状況を表しているよなぁ。

 

当たり前といえば当たり前なのだが、インターネット上のソーシャルメディアって結局、我々が生きる社会の嫌な部分を文字にして強調しただけなのかなと思う。ツイッターで悪事を自慢する人たちとそれらを見つけて話題にしようとする人たちって何もネットに限ったことではなく、これまでの社会、たとえば学校でもよくあったことだよね。

 

食べログのネガティブレビュアーがなぜ不要なのかを書いてみた。 | ホリエモンドットコム

荻上チキさんがダメ出しではなくポジ出しをしよう、という本を出し、ホリエモン食べログにネガティブレビューは要らないと書いて話題になるということは、ネットユーザーの中でも現状に危機感を持っている人は多いということ。一方で、今現在のネットがソーシャルであるからして危機の声を上げるのが難しいという現実があり、また声を上げたとしてもそこから脱出できない現実があるのではないか。

 

【A男】

私は、嫌な部分だけが強調されているとは思わないけどな、いやな部分が目立つだけで。

安易に、他人を批判する文化が定着することに、漠然と危機感とか居心地の悪さを感じている人は増えてきているだろうな。

 

ホリエモンなんかも他人の悪口を平気でいっている感じするけど、彼の場合は公の人で、何をいってもその発言の責任は彼にやって来るからな。一般的なネットユーザーは、大半がほぼ匿名だし。

 

声をあげても、だからどうしたという話だろう。

 

逃げ出せないと感じるのは、それだけネットとソーシャルが生活に結び付いたものになったからだろうね。

 

【B男】

他人を批判する文化が定着すれば、誰もが批判を恐れて発言しなくなる。そこでホリエモンのような公の人がどんどん発言すればより差は広がってくるし、発言力は高まる…すでに現在のインターネットもこうなっているのでは?と感じました。

 

一方で批判という土俵に載せることもできないような、犯罪告白についてはこれからも続いていくのだろう。ただ犯罪告白に対して我々がどんな態度を取るか、この「批判を恐れる・恐れない」が関係しているのではないか。

 

武蔵野大学の学生が集団で食い逃げ!「逃走中(笑)」とツイートして即バレwwwwwwwww : オレ的ゲーム速報@刃

昨日からソーシャルメディアを賑わせている大学1年生のグループ。無銭飲食を告白したグループの一人は、自らのツイートがインターネット全体から見られているとは気づいていないのだろう。だから彼らを批判の対象にするのはどうか、ということが通じないのは彼らが行っているのが「犯罪」告白だから…彼らを批判する匿名の彼らを批判することは難しい。

 

『しまむら』店員を土下座させて逮捕 クレーマー主婦をブタ箱に入れた「強要罪」はこんなに怖い  | 経済の死角 | 現代ビジネス [講談社]

一方で先日、札幌の主婦が衣料品チェーン店の「しまむら」店長が彼女に対して土下座をする写真をツイッターにアップした。この主婦にとって店長は「容疑者」であり、その容疑者の姿を晒すことはマスコミと同じことをするだけで問題ないと考えていたのだろう。この主婦を批判することは、常日ごろから悪事を見つけ出して批判している自分たちを批判することと気づくときは来るのだろうか。